たまに海外

2009年10月18日 (日)

San Francisco in Autumn

お仕事で2年ぶりのサンフランシスコへ行ってきました。
サンフランシスコまで直行便でおよそ10時間、西海岸は近くて良いなぁ~、直行便は面倒じゃなくて良いな~。
サンフランシスコのダウンタウンは方向音痴の私でもわかりやすくてスキです。
でも、角っちゅー角にスタバがあるので、スタバは目印になりませんっ。

私が参加したITベンダーのワールドワイドカンファレンスには4万人前後の人が集結する一大イベントで、サンフランシスコの街も不景気の中での特需に期待が大きい感じでした。
なんせ、空港の入国審査がものすごくフレンドリーで驚きました。
なんと!3日目のCEOのKEY NOTEではアーノルドシュワルツネガー・カリフォルニア州知事がゲストで演説するほどの歓迎、歓待なのです。

今回泊まったホテルはSan Francisco Marriott MarquisというMoscone Centerから徒歩数分の高ロケーション。
方向音痴な私にとっては、すっごく有り難いのでした。
クライアントの指定エアラインはUA、行きはロサンジェルス便が2便欠航で、その分の人々がサンフランシスコ便に乗ったため猛烈に満杯。
3人席の通路側でしたが、残り2席はラッキーにも小柄な日本人客(女性)だったので、気持ち的に楽でした。
これが巨大な外国人だったりするとねーーー、どうみても領空侵犯してるよな?ってくらいに「私の陣地」まで向こうの腕だの足だのがはみ出てくるので、とってもとってもイヤなのですー。

なので、ここは思い切ってアップグレードしてビジネスで行こうと思っても席が空いてない、エコノミープラスも空いてない。。。私の中では奴隷船と呼んでいるUAのエコノミーでほとんど眠ることも出来ずのフライトでした。
(UAのエコノミーって空港までのリムジンバスの座席より狭いからね、エコノミープラスとかって別料金取るシートが、JALやANAのエコノミーと同じくらいです。要は安いけど普通のエコノミーより狭いシートがUAにはあるんですね)

今回も一人出張ですが、同業他社の顔馴染みの方々もいらっしゃるという事で、ほぼ毎晩お食事などは一緒に食べました。海外では他社(ある意味競合先)であっても、にわかJapan Uniteになるのです。

11日の夕方の飛行機に乗るとSFOに到着するのが朝の8時半頃。ホテルには9時半には到着しちゃうわけで、念のためチェックインを試みるがやはり無理。次の便で同業他社さん3名が到着することを知っていたので、ホテルのスタバでラテを飲みながら、ちょこちょこパソコンやっていると、2時間くらいで同業他社さんよりお電話あり。
みんなで合流して、お昼ご飯を食べに行きました。初日から我慢せずに「和食レストラン」でうどん食べました。
その後、ホテルの部屋で少し休息を取り、いよいよ初日のKey Note。
そこからは怒涛の4日間です。日中はカンファレンス会場、夕方には日本からメールがどかどか届くので、それへの返答やらなにやら・・・ほぼ反転した昼夜の時差で、昼頃から猛烈に眠く、夜なんか気絶しそーに眠い中で日本の仕事もするので、ほんとヘビー。
昔は日頃の不規則ライフが奏功して、ほとんど時差がカンケーない人でしたが、もう無理。あまりにも疲れすぎて、ポルターガイストちっくな夢?なのか本当だったのか、、、こわい体験までホテルの部屋でしちゃいましたー。
まぁ、夢なんでしょーけど、意識としては完璧おきていて、金縛りにあってるような状態でしたが、あまりにもこわくて頭にきたので「なんで、こんなことするのよ!!!」ってオンナのユーレイに怒りをぶちまけたところ、相手も日本語が喋れるわけで、なんと私の"性根"が悪いからだ、と言うわけです。
全部、自分創作の夢なんでしょーが、性根ってなんだー!あなたが私の何を知ってるんだー!!とさらに怒り、気迫勝ちしてなんとか安眠についたのでした。

なんだかオチがこんなんかい!?って感じですが、リアルに見たもの覚えてますんでねー、最初っからちょっとやな感じの部屋だったんですよね、、、いつもホテルの部屋の写真撮るのに今回は一枚も撮りませんでしたからね、やはり「なんかがなんか」だったのかも。ずーっとPCの調子も悪かったし。。。キャー。

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2009年2月23日 (月)

ラスベガス出張~の巻き

すっかりご無沙汰しておりましたが、先週末、無事にラスベガスより戻ってきました。
今回の出張は孤独系でございました~。

一人ぼっちなので、さすがにアウトレットへ行こう!という気にもならず・・・。
とは言うものの、行きに成田の免税ショップでいきなり買い物しましたケド。

私の場合、職業がITアナリストというモノで、出張というとIT企業が開催するビジネスカンファレンスへ
ご招待していただいて出席する、という形式です。
基本は一人で出席するのですが、当然同業他社も出席しており、顔見知りの方が多いです。
業界があまり広くないので・・・。
さらに、多くの場合が、そのIT企業が日本からお客様やパートナーを同行してツアーを組んでいるため、
単独出席であっても、大概は成田または現地の空港辺りで知り合いの方に出会います。
少なくとも、現地ホテルでの事前ブリーフィングなどが決まっていて、そこへ行けば同じIT企業から
招待されているプレスやアナリストに会うことが出来るのですが、今回はそういったアレンジが無く
飛行機もバラバラなのか?それらしき人を発見できませんでした。

がしかし、飛行機は久しぶりのビジネスクラスがメチャクチャ嬉しかったです。
やっぱりエコノミーとは雲泥の差、ビジネス楽チン~。

夕方、17時過ぎに成田出発の飛行機だったので、お家を14時半に出ました。
玄関でオットとジェミキャロに「行ってきま~す」と言ってから、ラスベガスのホテルにつくまで長かった。

成田→ロサンジェルスまでは順調。さすが日本の飛行機会社なのだ。
ロサンジェルスでの入国はエラく厳しく、とってもとっても尋問が長かった。
で、動く歩道が一切、動かない状態の「動く歩道」をひたすらモクモクと歩き、国内線に乗るべく
17番ターミナルまで、徒歩15分、チェックインで並ぶこと20分、飛行機遅延で待つこと1時間半。。。
タクシー乗り場で30分待ちの行列。
オマケにホテルに到着したら、タクシーのうんちゃんが運賃18ドルに「空港利用税が13ドル」
とヌカすので揉めに揉め、全部で25ドルでようやく決着。
帰りは18ドル+チップだったので、やっぱりボッタくられたのだろうか~???

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ということで、ようやくホテルに到着したのでした。
お部屋はスイートルームでした~。ラスベガスのホテルはスイートルームの比率が高いようです。
後にアメリカの同僚と一緒にご飯食べた時に、「部屋何個?テレビ何個???」とお互いの部屋自慢でした~。

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テラスからの眺めは特に絶景ということもなく・・・。

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夜も、そんなに煌びやかではなく・・・。
ストリップ通りという目抜き通りから一本離れているのと、MGM本館ではないので
カジノの喧騒も感じられませんでした。
私の泊まっていたタワーとMGMグランドの連結部分にモノレールの駅がついていて、
モノレールに乗ってホテルからホテルへと渡り歩くことが出来る仕組みでした。

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さて、夜は18時からのカンファレンス前夜祭?みたいなものに出席して、立食のご飯を食べて
翌日から出席予定のカンファレンスの登録を済ませて就寝。
東洋人顔も多数あるのですが、日本人なのか否か分かりません。
大概は日本人風であっても日本語喋れない人ばかりなので、なんとなく声かけず・・・。

翌月曜は終日、ホテルに缶詰。夜は日本から来ている人々の夕食会に出席して、ようやく日本人に
会うことが出来ましたです。。。

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火曜日は午後3時頃に「アナリストサミット」というものが閉会し、自由時間となったのですが、
一人ぼっちだし~、どこへ行くのも面倒で、そのまま部屋に戻り就寝。
ということで全然、場所がアメリカっていうだけで、ホテルの中に居るので、まるでユーミンが歌う
「時のないホテル」状態でした。ホテルの中に居れば安全っちゅーヤツです。

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ホテルの中はとってもとってもCoolだし、一日中缶詰で息が詰まるので、定期的にヒナタぼっこ
しておりました。
青い空が眩しかった。ラスベガスは滅多に雨が降らないそうですが、月曜日の夜は嵐のような
雨と雷でした。雨を想定してないからか?雨の当るテラスの鉄板の音がすっごく大きかったです。

ヒナタぼっこの最中に撮影したお写真はコチラ。作られた景色って感じですね~。

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という事で、今回はMGMホテルの敷地から一切外に出ませんでした。
野球場が4個も入る敷地面積という事で、私が歩いたのはその中のごく一部です。

入国する時はエラく尋問形式でしたけど、出る時はアッサリ。これまたアメリカらしい。
出て行くヒトはどうでも良いのね?って感じで、朝6時便という事もあり空港はガラガラ。
10分で出国手続きを済ませ、スタバでコーヒーを飲みながら、夜明け前の空港で
ボケーっと時間を潰して戻ってきました。

そうそう、空港に到着すると野球のバレンタイン監督に似た感じの笑顔が優しげなおじさんが近寄ってきて、
ニコニコしながら「朝が早くてまだ中に入れないけど、特別に入れるようにしてあげるよ、チップが必要
だけど・・・」とか言うのです。
空港職員”風”のジャンパー着てたけど、「チップ???」と反応すると、なにやらバツの悪そうな顔をして
あれこれと言ってましたが、意味がわかりませんでした(笑)。
最後は「気をつけて帰ってね・・・」とか言われましたケド。
だって、ガラス越しにチェックインしているヒト達の列が見えてるのに、「まだ開いてない」と言われても。
とにかく、いかにも不慣れな東洋系女子一人で居るとあれやこれやと話しかけてくるヒトが多くて、
何かとボッタくられそうになります~。

往路はディカプリオの「ワールド・オブ・ライズ」(原題:Body of Lies)を観て、復路は「プラダを着た悪魔」
(原題:The Devil wears PRADA)を観ました。
どちらも面白かったです。
特に、私はディカプリオってタイタニックやロミオとジュリエットのイメージが強すぎて、演技ヘタクソな
甘い系か?と思っていたのですが、結構良かったです。
プラダの方は単純にファッション素敵で面白かったです。

今回はオットがジェミキャロのお世話をしながら留守番部隊を引き受けてくれたので心強かったです。
ジェミキャロは私が居ないってことに関しては特に淋しげな様子も無く、淡々とおやつを要求しまくる毎日
だったようです。
帰りに空港でヌイグルミでも買って帰ろう、と思っていたら何も売ってなくて、今回はお土産も無しでした。

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