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2009年9月28日 (月)

普通の・・・

シルバーウィークはとっくに終わりましたが、写真の整理とBlogのアップが追いつかない。
同じように、仕事も全然スケジュールに追いつかないもんだから、シルバーウィークも「普通の・・・」な日々の
我が家でした。

シルバーウィークに映画館で映画を2本観ました。映画館で観るのはかなり久しぶり。
「96時間(原題:Taken)」と「Transporter 3」。96時間はサイコーに面白くて、Transporter3はヒドい。
もうリュック・ベンソンに飽きた。この先も駄作を量産し続けるに違いない。

で、さらに自宅でアクトビラっていうインターネットTVで「地球が静止する日(原題:TODAY is The Day, The Earth
Stood Still)」も観た。もう呆れるを通り越してビックリした。。。徹頭徹尾あちこちの「コレ系」の映画からパクり
まくりで、「終末キーワード」はいまどきの「グリーン」。こんなに時間を無駄にした、と思った映画も無い。

ってことで、ジェミキャロにと過ごすシルバーウィーク「普通の散歩」で思うアレコレです。

毎日歩くジェミキャロとの散歩コース。玉堤の土手コースですが、ある日、1本だけ彼岸花が咲いていた。
清くスクっと葉も無いまっすぐな茎に真っ赤な花が一本、「あ、彼岸花だなぁ~」とすぐに見つけた。
で、その夜、案の定父親の夢を見た。(彼岸花を見ると父親の夢を見るので、私には彼岸花は天国の父からの
何かしらのメッセージに感じるのです)
夢の中で、父親はとっても元気に車を運転していて、雨が降る駅に車で迎えに来てくれる夢だった。
こんな風に書くと、昔は雨が降ると父親が駅まで車で迎えに来てくれていたみたいなんだけど、私の記憶には
父親が車で迎えに来てくれたことは一度も無い。
なので、夢の中でのストーリーは過去の記憶ではなくて、新しい創作なのだ。
夢の中で、元気な父親を私はごくごく当たり前の日常として受け止めていて、父と再会できた喜びとかを
夢の中で感じることもなく、話は淡々と進むのだが(起きたら大半を忘れていた)、目が覚めて夢の中で久しぶりに
元気に車を運転する父親に会うことが出来て、ほんわか嬉しい気分だった。

で、普通ならココで「あ、お墓参り行こう!」ってことになるのだろーけど、ついつい面倒で行かなかった。
夢で会えたし、ま、いいっか!ってなモンだ。

すると、、、土手に「これでもか!!」って勢いで、突如として彼岸花がたっくさん咲いたので驚いた。
去年まで、この辺りに彼岸花は一本も咲いていなかったので、これは多分、滅多と墓参りに来ない私への
父親のアピールなのかもしれません。

Image01

彼岸花を横目に、青い空の下、小さな公園でボール遊び。
ここは蚊が多いので、夏場は立ち寄らない公園なのだけど、河原はジャリジャリだし、そろそろ涼しくなって
蚊も居ないのでは?と思いきや猛烈に刺された。
ジェミキャロも毛で防御しているとはいえ、刺される可能性大なので、まだしばらくはここで遊べない。

Image02

キャロルはジェミニよりも体格的に一回りかそれよりも小さい。フラットとしては「おチビ」の部類。
なんだけど、最近は遠目にジェミニと見分けがつかない時が有る。
遠目ならず、足元など思いっきり側に居る時もうっかり間違える。擬態か???

要するに、体長や体高はこれ以上大きくなれっこないんだけど、体全体に筋肉と最近はつまめるほどの
お肉もついてしまって、フラットとしては「おチビでおデブ」の部類になったため、飼い主は瞬時に大きさの
比較が出来なくなっている。

(↓キャロちゃん、いつものグビグビ)
R0010614

ほんっとにキャロちゃんは大きくなったもんだ。我が家に来た頃、15キロとかしかなくて、可哀想なくらいに
痩せてたので、いつもお洋服を着せていた。お洋服着せてれば、ガリ子ちゃんも目立たないかな、と思って。
手足は自分で舐め舐め(ストレス性?)しまくったのか、あちこちにハゲが出来ていて、コートも黒じゃなくて
赤っちゃけてたし。。。

2年前の9月の写真を見ていて思い出したけど、私はキャロルはものすごく首が長いと思っていた。
でもそれは、肩が細いモンだからジェミニのお洋服が首で止まらずにずり落ちていて、細い胴体部分が
首に見えていたのだ。
今は・・・・首がものすごく短く見える。これは肩にお肉ついちゃって首が無いように見えるからだ・・・。

ジェミニのお洋服がブカブカだったキャロルに、何枚かお洋服を買ったが、今はもう洋服は着せてない。
なぜならば、入らなくなってしまったから。ついでにビヨルキスの首輪とかもパッツンパッツン。

(↓)懐かしのあの頃。まだ我が家に来て1ヶ月経つか経たないか、の頃の写真(2006年9月)。
Image03

キャロルが我が家に来てから3年が経つ。思えばキャロルはこの3年間、ものすごく頑張ったと思う。
ストレス性腸炎、甲状腺ホルモンの病気、初めてづくしの体験の数々、知らない家、知らないルール、
知らないジェミニの犬友、厳しいかーさんの躾。
あのちっこい体と脳ミソで本当に良く頑張ったなぁ~と最近、思うことしばしば。

過去の経験でトラウマとなってしまった心の傷めいたものは修復が出来ない。
自宅においては「出かける気配」でスイッチが入る情動行動がもっとも顕著だけれどもほかにも色々ある。
これはもう生涯克服することは出来ないと思うけど、それでも「普通の・・・」穏やかな気持ちで過ごせる時間が
圧倒的に長くなった。
キャロルは健康に障害が無いならば、少しくらいおデブで居させてあげたい。
飢餓の記憶からなのか?ご飯を作る気配で入るスイッチをキャロルが自分でコントロールできるようになった。
伏せてステイして待てる時間が徐々に延びているのは、「満腹=満足」感の積み重ねによるものか?と
シロウトながらに思うからだ。
ありえないところまで一度は痩せたんだから、健康なおデブ路線がキャロルにとっての「普通の・・・・」の
収支バランスに必要だと思う今日この頃であーる。

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