映画・テレビ

2007/08/30

閑話休題 レクター博士のピアノ曲

8月29日にエントリーした記事の続きが有るのだが閑話休題(笑)。

久しく交響曲ばーっかり聴いていたので、ピアノ・ソナタ集なんぞを聴くと物足りない感が有るのですが、ジェミキャロってピアノ曲をかけると直ぐに寝ちゃうんです。心地良いのでしょうかねぇ???重厚長大な交響曲どころかピアノ協奏曲なんかをかけている時とも明らかに様子が違うんですよね~。。。

なぜ、突如交響曲からピアノ曲へとブームが移ったかと言うと…。

先日、jasminさんのblogで素敵な貴族趣味をお持ちのレクター博士の石鹸についてお話をして以来、ちょっぴり懐かしくなってしまったのです、レクター博士が。。。だってレクター博士にLoveだったのです、、、ワタクシ。

そもそもレクター博士のような知性溢れる人って、そうそう居ないですよね。優秀な精神医学者であり、学者も真っ青な文系的教養を持ちながら頭脳明晰な物理理論を展開し、一方では流暢にハープシコードでバッハを奏で、センス抜群なフィレンツェの貴族な館。

そんな人が彼だったらどうします???キンチョーしちゃいますよねぇ~。でも、レクター博士の場合は、さらにキンチョーしますよね、だって食べられちゃうかもしれないので…。でも、レクター博士がフィレンツェの館に招待してくれるならば、、、命がけで行こう!!と、例の如く妄想していたのでした。

そんな折にたまたま、会社の同僚が(映画:ハンニバルの中で)レクター博士が弾いていたバッハのゴルトベルグ変奏曲の事を話したのです。でも私としては「はて?どんな曲だったっけ???」と全く曲イメージが思い当たりませんでした。フィレンツェの館で優雅にハープシコードを奏でるレクター博士の映像はイメージとしてかなーり明確に浮かぶけど、曲イメージは非常に心地良さげだったような…、、、といったうすらイメージのみ。

という事で、ハンニバルのエンディングでも使われたゴルトベルグ変奏曲のCDを週末に買ってみたのでした。エンディングはグールドのピアノ曲だったのでグールド盤を買って確認しちゃいました。でもって土曜の夜、DVDを見ておさらいまでしちゃいました~。久しぶりのレクター博士、グルメでやっぱり素敵。

ゴルドベルグ変奏曲のCDをかけると、まぁ~、これがまたジェミキャロがよく寝ること。。。私もレクター博士に弾いてもらいたい、、、でも、寝られない、コワすぎて。。。いざって時は逃げきるつもりなので、レクター博士から最も離れた部屋の隅っこで聴くしかないか、、、と、またまた妄想しちゃいました。

レクター博士って溢れる知性と教養を兼ね備えたキケンなオトコなんですよねぇ、そんな魅力的な男子は世の中広しと言えどもレクター博士くらいなのでは???今後、もしも「好きなタイプは?」と聞かれたら恥じることなく「レクター博士」と答えよう、、、と誓ったのでした。

と、そんなこんなでピアノ曲ブーム到来で、モーツァルトのピアノ・ソナタ集なんぞも引っ張り出して聴いてみればK.332(第12番へ長調)は良いではないかっ!と気づいてしまったのでした。ちなみにK331は有名なトルコ行進曲で私も発表会で弾きました。CDで聴いていると練習した頃の記憶がよみがえります。小3・名古屋の夏は暑かった。

ジェミニとキャロルの目下「寝るならコレが一押し!」なのが、上述の通りバッハのゴルドベルグ変奏曲とモーツァルトのピアノ・ソナタ集です。これかけりゃ3秒で寝れるって感じです。

今日、会社帰りに英会話レッスンに行って、クラシック好きの先生とこの話で盛り上がり(というほど英語力無いので、二人してノートPCからWikiで色々調べて遊んでた…)、本当はReview(という名のテスト)だったので、最後の20分でおっつけて終わらせました。楽しかったです~。

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なんの脈絡も無いけど、写真だけ「水を得た魚」のジェミちゃん。それにしてもお腹が空いたーーー。

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2007/07/27

真夜中のBossa Nova

こんばんは。

早く寝なくちゃっ!と思いつつ、夜更かし大好きです。「真夜中の~」という始まりのコトバにワクワクします。「夜の帳が下りる頃」な~んていう月並みな表現も大好きです。

なぜこんなに夜が好きなんでしょう???(笑)

さて、「真夜中の~」と始まれば真っ先に私が思い起こすのは「MIDNIGHT COWBOY -真夜中のカーボーイ-」です。ダスティン・ホフマンとアンジェリーナ・ジョリーちゃんのパパであるジョン・ボイドが主演。

なんともいえない「絶望的」な結末を迎える映画でアメリカン・ニューシネマと呼ばれているようですが、同時代のウォーレン・ヴェイティとフェイ・ダナウェイ主演の「俺達に明日はない」の方が有名でしょうか?「ボニー&クライド」です。銀行強盗の果てに破滅的な最後を遂げるシーンの衝撃や生き様のヒーロー性は「テルマ&ルイーズ」にも通ずるのかも。

この時代の映画、以前もこのBlogに「大好きな映画」として記事を書いたことが有ったと思いますが、「イージーライダー」や「明日に向かって撃て」など当時のアメリカの世情を反映したヒット作が多く、ネクラな私のハートに響い作品が目白押しです。

「カッコーの巣の上で」も同時代の映画ですが、どれも最後に「希望」は無いんですよね、基本的に。ハッピーエンドは罪悪とでも言うかのように。今日取り上げたタイトルの映画、全てが主人公は死ぬか殺されるか廃人になるか、、、ですからねぇ~。

それでも「希望」の欠片を探してしまうのですが。

これは私の個人的な感覚なのですが、「希望」は希望に満ちた場所で探すことは出来ないのではないか…。言い回しがヘタなのすが、望む方向に向かおうとすればするほど、その逆になってしまう、という「理不尽」なことが結構、ありがちなのかなって思います。

「がむしゃら」とか「足掻く(あがく)」といった状態と言えばよいのか。すんなりスムーズに「望む」モノやポジション、満足感などなどを得る事が私はヘタクソみたい。「おいで」って呼ばれたから喜んで駆け寄ると突き放されるのでは?というような不安感と言いますか、そんなモンを対人関係において密かに心配してしまいます。その割に他人に対する配慮が足りず傍若無人なのですが。

というワケで(無理やり結)、「真夜中のカーボーイ」に代表されるアメリカン・ニューシネマと称される一種「気持ちが落ち込む」系の映画が好きです。

がしかし、今夜、真夜中の私はBossa Novaを聴きながら上機嫌でございます。ちょっとだけ仕事に区切りが付きました。8月一杯で一息つけそうです。9月には遅い夏休みと代休を取ります。絶対に。

Bossa_nova_2んで、先ほどアマゾンでポチっとしました。週末に向けて。

パウロ・ムニツというブラジル、リオデジャネイロ出身のボサノバシンガーのCDです。

タイトルは「Trying Fool Destiny」、英語の歌詞ですがテーストはブラジリアン。とても柔らかくリラックス効果抜群。

なぜ買う前に知っているかというと、ココ(↓)で試聴版が先ほどよりPCのスピーカーを通して流れているからです。最初の曲が一番好き。

http://www.paulomuniz.com/menuen.htm

クリックすると直ぐに試聴可能です。是非是非、「けだるい昼下がり気分」を夜中に味わってみてください♪

サーバダー♪って陽気なフレーズが繰り返されるのですが、私は「サーダコー♪」って歌ってます。えぇ、懐かしい「リング」の貞子さんです。真夜中にテレビからドローンと出てくるお方。

それからそれから、話が飛びますが、手相を見てもらったことをきっかけに「ネット占い」で、貴重な睡眠時間を消費しております。勉強の1つもすれば良いのだが。。。

で、ココのサイトで絶対音感を調べることが出来ます。今まで私には「相対音感」しか無いと思っていたのですが、ココのテストでは「絶対音感が有り」と出ました。ちょっと嬉しい。

http://www.unnmei.com/onkan/onkan.html

PS:右サイドバーが思いっきりズレてます。ニフティのメンテの後って必ずレイアウトがズレたりするの。呆れてしまいますわ。ずーっと下の方に天気予報や今夜の月、お友達のリンクなどなどのバーが有ります。ただいま、修正クレーム出してますので今しばらく正常な表示までご猶予くださいませ。

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2007/07/09

薔薇の名前 Le Nom de la Rose

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ショーン・コネリー主演の「薔薇の名前」という映画を随分昔に見ました。ウンベルト・エーコの大ヒット小説を映画化したものです。

ショーン・コネリーがムチャクチャ渋い演技で光ってます。中世暗黒時代の閉鎖的な教会内で起きる修道士の殺人事件をショーン・コネリー扮する修道士とその弟子のクリスチャン・スレーター(の演技も良い!)が解決する、というミステリー。

「禁書をめぐる殺人事件」という共通性では、ダヴィンチ・コードが面白いと思った人は「薔薇の名前」もきっと楽しめるかも。映像も美しく上質なミステリーです。

じわじわぁ~っとコワイです。そういえば私はダヴィンチ・コードは小説でしか読んでないのだけど、やや冗長気味の上・下巻を一昨年のGW中、6泊7日のキャンプ中に夜なべして読んだのでした。夜中に”うすら怖かった”感触が今、蘇ってきました。

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※↑あら…、昼間も読んでました。日中も風が強くて長野のGWは寒かったのです。よってフードを頭からかぶって読書中。背後霊のように寄り添う黒い塊のジェミニのせいでコットが狭いのです。(2005年GW)

この「薔薇の名前」という映画の監督をネットで調べたら、ジャン・ジャック・アノーという人で、同じくエーコの「ラマン愛人」やブラピ主演の「セブン・イヤーズ・イン・チベット」の監督さんでした。ふーん。。。(私、監督に限らず名前を覚えるの苦手なので多分明日には忘れてます。)

冒頭の写真の薔薇はジェミちゃんのお散歩道に野生している薔薇です。元は誰かが植えたのでしょうけどね。

私は何重にも弁が重なっているリッチな薔薇よりも一重の薔薇の方が好きです。楚々と質素ながらも大胆に蕊を見せて潔さを感じます。

ところで、この写真の薔薇はなんという名前かしら?Sunny June???時間切れで詳しく調べてません。でも昨日嗅いだ香りは忘れない。それが「知る」っていう事だとするならば、知らないことだらけ。それにしても「薔薇」という漢字が、これまたえらく難しいですね~。

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2007/06/29

「魔笛」で美味しくなれるか?

本日、東京地方はどえらく暑い1日でした。そんな金曜日、ワタクシは有休休暇を取り半日を費やして、お友達とエステ三昧な1日を過ごしました~。リンパマッサージっていうのもやりました。気持ち良かった~。でもって寝まくりました。

私の会社ではあらかじめ有休を取る場合には、社内メールで全員宛に「○○ ○子は明日(29日)お休みします(本文なし)」なんていうタイトルのメールを発信するのがルールです。

私は今まで突発的に風邪で休んだことは有るのですが、この「有休宣言」ってやった事が無かったので、有休宣言メールを全社員宛に出すのが憧れでした。

ホントはね、7月末アップのプロジェクトが控えているので、今日休めば後のスケジュールがキツくなるんですけどね…、例え今日1日をアクセク働いても残りのスケジュールはやっぱりキツいワケで、だったら休もう!と思ったのでした。ちょっと先を見て「どーせ忙しいのは変わらないんだし…」って思えば、結構会社って休めるかも。目先の仕事量だけ見てると休めないのにね。

どーでも良いことですけど、アクセクって漢字で「齷齪」と変換されます。絶対に手書きで書けないですよネ。^^;

本記事のタイトル「魔笛で美味しくなれるか?」とは何ぞや?と申しますと…

まず「魔笛」。これってモーツアルトの歌芝居(オペラと言わない偏屈オンナ)の中でもかなーりポピュラーな部類なんだろうと思いますが、私自身は歌芝居を見たことは無く、CDで音楽として聞いているだけです。バカみたいにテンション上がるので、夜中に長野県の川上村(ビブリ)を目指して中央高速を走ってた時に良く聴いてました。盛り上がり感が好きです。

Image05_15 で、この歌芝居の「魔笛」が映画となって登場するのです。

←7/14(土)からロードショー。まさに仕事は佳境に差し掛かる頃と思われるが、見に行っちゃおうかなぁ~って思ってます。週末は混んでるだろうから平日か???

映画館って音響効果抜群だから、美しい音楽は非常に美しく鑑賞する事が出来ると思いませんか?おどろおどろしい悲鳴は、より一層おどろおどろしく聞こえるように…。

「アマデウス」と同じ感動を得られるかなぁ?ホラ、焼肉でも初めて食べた特上カルビの感動って2度目の特上カルビでは味わえないでしょ。人間の脳ミソは贅沢ですから。

で、次になぜ「美味しくなれるか?」と言いますと、先日、友達のぴーこちゃんとこんな会話をしました。

ぴ:「秋田の比内地鶏ってさぁ、モーツアルト聞かせてお肉美味しくしてるんだってねー」

私:「あ、知ってる知ってる!テレビでさぁ、やってたよ、大きなスピーカーでモーツアルトかけてたよ~」

なんでも、モーツアルトを聞かせると地鶏ちゃん達は美味しくなるらしいんですよね~。って事はさ、私だって美味しくなれるんじゃ?って思うわけです。

映画「魔笛」では22曲がどーんと流れるんだそうで、紹介文を読む限りではストーリーは「ふーん…」なんですが、疲れを癒すためにも映画館の大音量サラウンドでどーんとモーツアルトに埋もれてみるのも良いかも、、、と思ったりします。

仕事の様子を見ながら検討、なんて思うと行けないんで行くと決めてスパっと行かねば。

検討といえば近場で上映する映画館が、新宿のテアトルタイムズスクエアと日比谷のシャンテ・シネの2館。テアトルタイムズスクエアは高島屋に有るので、方向音痴の私もOK。でも日比谷シャンテ・シネはかなり不安。

いつだって最終的にはちゃんと目的地に着けるんですよ、但しどこへ行くにも毎度毎度、有り得ないって程にすんごい遠回りしちゃうんですよねー。でも、日比谷シャンテ・シネの方が良いなぁ。。。

駅から3分って書かれている場所は、私にとっては10~15分の計算になります。日本の夏に迷って15分歩くかも…って思うだけで尻込みしちゃいますわ。

今、実験的にこれ書きながらCDで「魔笛」をかけているんですけど、果たして私とジェミキャロは美味しくなっているのだろうか?どうやって実験の成果を確認すればよいのか思案中です。

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2006/09/25

Flush Forward

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2004年7月、千曲川支流にて。

手前がVickiで奥がGemini。もはや「彼女達はフラットコーテッドレトリバーなんです!」と力説しなければ、犬種すら不明の黒い立ち耳の犬達だ。空中にフワっと飛ぶお皿のような…円盤のような、たった一枚のフリスビーという名の物体を追い掛ける時、彼女達は時間よりも早く一瞬を駆け抜けたに違いない。

「失速する前に駆け抜けろ!」。トゥームレイダースのララ(ヒロイン)さながらアクセル全開フラッシュフォワード。もしかしたら水の上も走れるに違いないよ、「沈む前に駆け抜けろ!」。

久しぶりに映画のお話。滅多に書きませんが私はジェミニと暮らすよりちょっと前まで、結構な映画好きでした。

Born to be wild。「デニス・ホッパー」をキーワードに漁るようにレンタルビデオを観ていた頃に出会った映画が、私のベストシネマ・トップ10に入る「イージーライダー」だ。初めて観た時、英語のヒヤリングもおぼつかない私の耳に飛び込んできたセンテンスがBorn to wildだ。

当時(1969年公開)、まだ無名だったジャックニコルソン演じるアル中弁護士のセリフはイージーライダーファンならばきっと心に留めているハズ。

  • 「自由を語る事と、自由である事は全く別の事だ」
  • 「人は自由を叫ぶが、実際に自由である人を許さない」
  • 「自由についてはいくらでもしゃべるが、自由な奴を見るのは怖いんだ」 etc

20代後半の頃、今の会社に勤めるまで半年間のプー太郎時代が有った。私の映画に関するデータベースはほとんどこの頃からジェミニと暮らすまでの15年弱の期間に凝縮されており、それ以降はピンポイントな更新しかされていない。インドアライフとアルコールを謳歌した時代でも有る。15年と言えば…ベトナム戦争と同じタームですよ、時の重さに違いを感じます。

独身プー太郎時代、夜な夜な家族が寝静まってからこそこそとリビングのデカテレビでビデオ鑑賞三昧の娘に母親は「働かざる者、観るべからず」と言い放った。働いてないからゆっくり観られるんじゃん…。電気代が勿体ないとも言われた…。全くもってその通り!お母さんが正しい!!(爆)

「Born to Wild」のコンセプトをパクったか?と勝手に思ったのが「ナチュラルボーンキラーズ」。レザボアドッグス(野良犬という意味)で異才を放ったクェンティン・タランティーノ原案を、オリバー・ストーンが監督として仕上げた作品なんだけど、観始めて直ぐにこりゃーダメだ!と思った。

恵比寿の居酒屋で酔っぱらいながら映画好きの同僚にデカい声で、「オリバー・ストーンなんかにタランティーノのマインドが解るわけが無い!」と断言したのを覚えている。

当時、鳥越俊一を含む(笑)”社会派”とか称される人々を忌み嫌っていた。オリバー・ストーンもその一人だった。

私ってば若かったなぁ。。。多分、仕事面ではもがいていた時代です。自由に対する枯渇を感じていたのかもしれないなぁ。あ、オリバー・ストーンの「プラトーン」は好きです。

一方、速攻でダメ出しした「ナチュラルボーンキラーズ」とベーシックな部分で良く似ているタランティーノ脚本の作品「トゥルーロマンス」は最高に好きな映画なのだ~!

もしかしてベスト1かも…(言い切る自信は無いけど)。クリスチャン・スレーター、パトリシア・アークェット、デニス・ホッパー、ヴァル・キルマー、ゲイリー・オールドマン、ブラッド・ピット、クリストファー・ウォーケンと、またまた大好きな俳優達が回転寿司のネタの如く使われてるんだからスゴいのスゴくないの…(どっちだ!?)。

特にデニス・ホッパーとクリストファー・ウォーケンが対峙するシーンは思い出すだけでも鳥肌です。がっちり脇を固めたシーンでも有る。かなーりのヴァイオレンスシーン盛りだくさんで、普通オンナノヒトは観ないのかも…。でも音楽がピュアでまたまた良いのだ。この作品は間違いなく傑作だと思う、うん。

なんとな~く、久しぶりにスカッ!!!とする映画でも観たいような…と、唐突に終わります。きっと居ないと思うけど、共感してくれるヒトが居たら嬉しいなぁ~、でも居ないだろうなぁ…(笑)。

メインサイトのMY TALKに以前、「悪女モノ映画のオハナシ」を書いた事が有ります。お暇でしたら、こちらもどうぞ♪

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2006/02/28

君がいた夏

今日はとっても寒い。あまりにも寒いと暑かった日が懐かしい。ジョディ・フォスター出演映画ではマイナー?な「君がいた夏」、原題は「Stealing Home」。

ノスタルジックな思い出を呼び起こすかのような邦題が気に入っているせいか、寒い夜、不意に思い出した。

元有名野球選手が青年の頃、初恋の美しい従姉(ジョディさん)と過ごした夏の回想、そして従姉が自殺をした今、彼女の骨をどこへ埋葬しようか・・・と旅に出て、一夏の青春の地へと向かうっちゅーお話。私は泣けなかったけど、友達はいと感動して涙を流しておった。

君がいた夏、いつかその日が来たならば、君のように背中を大地にすりつけて青い空を眺めよう。

Aug23

君がいた夏、もしもその日が来たならば、静かに耳を澄まし、君が聞いていた虫の音色を探そう。

Aug7

さて・・・明日から3日間、ちょいとハードな日々となる。その3日間が決まった時からずーっと心の片隅で憂鬱な塊となっていたけど、もう明日になってしまった。憂鬱過ぎて思い出した夏とも言う。でも、どんなに憂鬱な時間もそれなりに過ぎて行くモンだからして、憂鬱な中でも最大限に楽しもう。うん。

って事で明日に向かって寝よう。3回寝ればハッピーな週末がやってくる。

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2005/04/02

フラットが映画に出てる?

loveラブ&デスという映画にフラットコーテッドレトリバーが出てるのだそうです!
この情報、犬に詳しく無い友人から得た情報なので本当かどうか・・・。

「ラブ&デス」でググってみると、おやや???ビバ白(ビバリーヒルズ高校白書/青春白書の略)のブランドン???
車に乗ってる俳優、運転してる方ってブランドンだよねぇ~?

何でも友人が言うには、英国老紳士がB級映画を観て、主役のB級アイドル俳優に恋をしてまうっていう内容らしいのですが、このアイドル俳優(ブランドンと断定)が飼ってる犬が、「ジェミニちゃんと良く似た黒くて毛の長い犬だったよ・・・」との事。

でもなぁ・・・この友人、ジェミニの事をずーっと黒ラブだと思っていたしなぁ。
何度も「フラットコーテッドレトリバーって言うんだ!」って教えても、●●さんがジェミニちゃんと同じ犬を飼い始めたらしよ!なんていう、友人からもたらされる情報を元に確認してみると、なんとバーニーズだった!なんて事も有ったしなぁ・・・。

はてさて真相は如何に?
何でも、ブランドン扮するアイドル俳優(映画の中での設定)と、ジェミニに似た黒いロン毛犬(ジェミニはロン毛とは言えない貧毛だけど)の海辺でのツーショットとラストシーンはジェミニちゃんと同じ犬が街を歩いている、とか言ってるのですがねぇ。。。

「ラブ&デス」の解説を読む限り、どこにも犬の存在は書かれていないのですがねぇ。。。
どうなんでしょ~???「この映画を観た事ある!」なんていうマニアックな方、いらっしゃいますか?

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