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2015/03/09

Crufts 2015

この記事を書いているのは実は4月26日。
約2ヶ月近くもブログをサボってしまいました。
その間に色々なことが有りまして・・・。

それはこれから書いていくとして、遡って自慢したいことが有ります。
なんと、Dino君のお父さん犬のDublinが世界でもっとも歴史のある、由緒高いイギリスのクラフツ展(3月5日~8日開催)で、Best in Show Reservedという、クラフツ出陳犬(全部で21000頭)の中で2位になりました!!!

何と言う栄誉でしょう。
クラフツ展のほんの数日前にスウェーデンで一緒にお昼を食べたDublinのオーナーのアネッテさんのハンドリングは美しく、そしてDinoと一緒に親子で写真を撮る時は、なかなかマテが出来なかったDublinのなんと美しいショーイング。

やはり、ブログにその写真を残しておきたいと思います。

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一方で今回のクラフツ展では、アイリッシュセターのブリード戦で2位だったオス犬が翌日に死亡、解剖の結果、毒入りのおやつを食べていたとのことで、私怨によるものか?と事件性が疑われています。
そのほかにも、何頭か同様の手口で様態を崩した犬がいるようです。

以前、エアデールテリアがやはり、クラフツ展で覚せい剤を注射されて廃犬にされた、という事件があったと聞いたことがあります。
犬質の素晴らしさを競うドッグショーの裏側、ダークサイドが大きく明るみに出た事件でした。
世界最大のドッグショー、世界でもっとも栄誉があるドッグショーならではの、人羨望と嫉妬という人間の感情によって犠牲になってしまった犬は本当に可哀想だと思います。

他にもDublinを抑えて1位のBISに輝いたスコッチテリアですが、審査中に米人ハンドラーがこのスコッチテリアの顎と尻尾を持って犬を持ち上げた様子が、「動物虐待である」として、BISの賞を剥奪すべきだ、という署名運動にまで広がりました。
そして、KC(英ケンネルクラブ)とクラフツ主催側が、この米人ハンドラーのマナーは受け入れられないと声明を発表しました。

アメリカでは・・・、またはスコッチテリアやウェスティなどは尻尾の骨が太く、尻尾を持って犬を持ち上げるマナー自体、アメリカではごく普通のことで、米人ハンドラーもいつもの癖が出てしまったようですが、KCとクラフツ主催者は、事前にこのようなマナーの禁止を注意していたとのことです。

センセーショナルな事件もありましたが、Dublinとオーナーでありハンドラーのアネッテさんには、心からおめでとう!!と祝辞をお送りしました。

2015/03/08

ジェミちゃん近況

ジェミニは手術後の経過も良く、縫合痕も綺麗になりました。
手術の後、2週間ほどがん細胞を抑えるためにステロイドを服用しましたが、血液検査の結果では副作用などによる肝臓へのダメージも見られず、ステロイドと一緒に処方していただいた漢方薬が体に合ったようです。

昨日、獣医さんで術後3週間の検査をしてもらいましたが、血液検査は手術前よりも良好、年齢的なことを考えると素晴らしい結果、と先生にお墨付きを頂きました。

今回、ジェミニは横っぱらの毛を大きく沿って手術しているので、毛が生えるまで出来るだけ、手術した箇所をお洋服でカバーしたいと思っています。
Tシャツタイプはめくれちゃうので、出きればオーバーオールタイプが良いと思っています。
袖付きタイプをアイアンバロンで購入しましたが、チッコの時にしゃがむと裾が地面につくため、裾にチッコがついちゃうのです。
ってことはお洋服着てないときは、直にアンヨにつきまくってるとも言いますが・・・。

脱ぎ着のことも考えると、オールインワンタイプで袖の無いお洋服は無いものか?と思って探しました。
大型犬のこの手の服は本当に選択肢が限られるのですが、ありました!
WHC(Warm Heart Company)さんから医療用として開発されたオールインワンタイプのシリーズがありました。
我らがアイアンバロンさんでも開発して頂きたいと節に願います。

さっそくWHCのお洋服を調達。お値段高めなので、とーさんが購入。

Img_9764

イチデジで撮ったら、ジェミちゃんの黒毛のお陰で白っぽいものは全てハレーション気味ですが、ベージュと白の縞々なんです。

なかなか笑えるお洋服姿ですが、お洒落優先ではなくて、これは手術後のお肌の保護用として着用しているので、素材感、気易さ、縫製・パターンの良さを優先でチョイス。
背中には、首部分とお尻から腰部分がマジックテープではがせるようになっていて、立ち上がれないようなワンさんにもお洋服着せるのが楽チンです。

たとえば先生にジェミニの手術箇所をチェックしていただくにも、腰のマジテをはがせば脱がずとも見ていただくことが出来ます。

Img_9765

可愛いプリケツ周辺はこんな感じ。
レスリングの選手みたいなお洋服です。

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袖無しなので、ジェミニも着ていても動きが制限されないせいかご機嫌さんです。

ことのほか、良い感じなのでもう1枚、とーさんに購入してもらおうと思います^^

WHCの医療用お洋服はこちら から見ることが出来ます。

2015/03/05

Dinoに会いにスウェーデンへ!!

2月27日~3月2日の3泊5日の弾丸日程で、今度はスウェーデンへ行って来ました。
一緒に行ったのはBELLママさん。
スウェーデンまで何をしに行ったか?といえば・・・フラットのパピーに会いに行ってきました!

BELLママはギリギリまで行けるか分からず、基本、一人で行く予定でした。
出発数日前のところでBELLママ参戦決定!なるも同じ飛行機はもうチケット無し。
ヘルシンキで大人の現地集合、そこから一緒の飛行機でストックホルムまで飛びました。

成田を11時半出発のJAL便、大地シベリアの上をフィンランド目指して飛びます。
行きはずーっと昼間なのですが、よく晴れていて、眼下には永久凍土の土地、ツンドラ地帯が広がってました。
ちなみに帰りはずーっと夜なんですが、帰りも晴れていて月が綺麗に見えました。
そして小さなオーロラも出ていると機長が言ってました。

Tundra

細かい観光などなどは後回しにして、フラットのパピー!!
名前はDino(ディーノ)君です。
我が家に来ることになった男の子です~♪

11月25日生まれ、生後3ヶ月です。
どーでしょー、この堂々っぷり・・・パピーの中で一番大きいんだそうです。
生後3ヶ月でこの骨量~、将来が楽しみな男の子です。

ディーノという名前はオットが命名しました。フェラーリにちなんでます^^

Img_9424_dino

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お家の中で。

ブリーダーのセシリアさんのお家はとっても素敵なスウェーデンハウスでした。
DinoのExtra Motherとして、スプーナちゃんというゴールデンRも一緒に住んでます。
スプーナちゃんはパピーが大好きなんだそうで、ゴールンデンRのジャッジとしてとっても著名な方の犬なんだそうで、6週間くらい、Dinoと一緒に過ごしてくれるんだそうです。

Dinoはスプーナちゃんにジャレつくんでもなく、おっとりタイプの男の子でした。
スプーナちゃんが落ち着いているので、それも良い影響をもたらしているのかもしれません。

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スプーナちゃん☆
ほんとはもっと美人さんなんだけど、直前までみんな外に出て、Dinoやら他のフラットさん達のお写真撮ったりしてたもんで、ちょっとだけスネスネしてました(笑)。

セシリアさんがランチをご馳走してくれました。
素敵なテーブルセッティング、窓の外には広い草原・・・憧れます。
北欧生活。

Cecilias_home

ランチはとっても楽しかったです!
現地で40年暮らす日本人の方に通訳として一緒に来て頂いていたので、複雑な会話はスウェーデン語で訳してもらいました。
でも、犬談義女子会にもはや国境は無い!と強く確信しちゃいました。
お互いに母国語じゃない英語なので、気兼ねなくテキトーに喋りまくりました~。
Facebookのお陰で、共通の知り合いの話題なんかも出て、本当に楽しかったです。

ランチの後は、またまた外に出てフラット☆フラット☆フラット
その前にDinoのお父さんとお母さんのご紹介はこちら。

Bleeding_info



Dinoのお母さん、Moaちゃんです。
出産後でコートが抜けてしまったそうです。
Dinoを産んでくれてありがとう!

Img_9474_moa_edited1

Dinoのお父さん、Dublinです。
今、ヨーロッパのドッグショーで活躍中です。

Img_9675_dublin_edited1

そして、Moaちゃんのお父さんのUno。Dinoのお爺ちゃんですね。
Unoもすっごく格好良くて貫禄ありました。

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そしてDinoと同胎のKurt君。Kurt君はママのMoaちゃん、お爺ちゃんのUnoと一緒に暮らしています。

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Dinoと同胎姉妹のBoelちゃん。すっごく可愛かったです~。

Img_9598_boel_edited1


そして、Dublinパパと一緒に暮らしているカルメンちゃん。
10歳にしてこの美貌、この容姿。
ものすごーく長いタイトルを持っているのだとか・・・。

Img_9751_calmen_edited1


そして、もう一回Dino^^

Img_9631_dino

そして最後はパパのDublinとのツーショット。

Img_9744_dublin_and_dino

今、日本の法律でスウェーデンからの犬の輸入については、2回の狂犬病注射が終わってから6ヶ月の期間を置く必要があるので、Dinoが日本に来れるのは早くて10月、場合によっては11月になります。

まだまだ先になりますが、おっとりDinoなのでエキストラグランドマザー?のジェミニとも大丈夫そうでした!
先輩犬との付き合い方はスプーナちゃん、そしてスプーナちゃんが帰った後も次のエキストラマザーがDinoを教育してくれるのだそうです。

夏にもう一回、スウェーデンに行きたいけど・・・行けるのか!?
Dinoは日本に来るまで、スウェーデンでドッグショーにも出る予定です。
このまま、スクスクと育ってくれることを、遠くから祈るばかりです。
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